「アメリカでは脂肪の摂取量そのものが多いため、日本人の10倍程度のトランス脂肪酸を摂取していると言われています。しかし、日本人の平均的な食生活を見ますと、アメリカ人に比べて、脂肪摂取量は大幅に少ない」 と主張するがそのデータのソースはどこなのか、本当にそれほど少ないのだろうか?
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングはクッキー、クラッカー、パ ン、ケーキ、コーヒーに入れるフレッシュ、アイスクリーム、レトルトカレーなどの加工食品によく使われているので、ほとんどの人は一日に、いくらかはトランス型脂肪酸を取り入れています。
部分的水素添加の植物油で揚げたフレンチ・フライ1人前は8グラムのトランス脂肪酸が含まれている。また、チキンか魚のフライを付けたファースト・フードの標準メニューには10グラムのトランス脂肪酸が含まれている。(メリーランド大学 M・エニグ博士)
虚血性心疾患は、日本にはもともと少なかったが食生活の欧風化により増えてきた、患者数は全国で約100万人いる。(平成11年患者調査) トランス脂肪酸は自然にない変異した分子構造の脂肪酸なので体はこれを代謝できずに体の中に残ってしまう。 以上の事から私たちも知らない間に危険なトランス脂肪酸を摂っている事を認識すべき。 食生活を改善するのが有効です。